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CC-01CVAダンパー装着

CC-01のダンパーをCVAダンパーに交換しました。


そんでもって走り納め&CVAダンパーの効果を確認、と言うことで久々にCC-01を走行させようと(・∀・)ノ



さぁふにゃふにゃダンパーの効果を確かめるべく


フルスロットル( ・∀・)ノエイッ☆



が、


なんかヴィーヴィー言って加速が鈍い。


またプロペラシャフトでも抜け落ちたのかと思ってブレーキをかけて止めようとすると




ズガァァァァァァァァァァァァァ




ってものすごい音を立てて車体が前のめりになりながら滑りまして


右前輪だけがコロコロコローと直進(´д`)



うわぁ何お前三菱ふそうやってんだよ


ハブピンとホイルナットがなくなってましたorz


右ナックルを固定しているネジも地面で擦れてボロボロ\(^o^)/



それでキッチリとナットも締めて走行再開、


フルスロットル( ・∀・)ノエイッ☆




が、


なんかヴィーヴィー言って加速が鈍い。


さらにニュートラルブレーキがやたら強くてあまり転がりません。


今度こそプロペラシャフトか、と思って確認するも異常なし。


でも右前輪は大丈夫だよなーって思って見てみたら全然大丈夫じゃなかった。


空転させてみると右前輪だけ回転しないんですね。


なんじゃこりゃと思ってよく見ると、先ほどのナックル部分のネジがかなり緩んでてホイールの内側とめっさ干渉してました


ネジぼろぼろ


もうなんか白いカス出まくりです



CVAダンパーの効果ですが、ノーマルよりは横転しにくくなりましたよ(・∀・)ノ


段差を乗り越えるときなんかも脚がくねくね動いておもしろいです。


フロント・・・オイル:400番(黄)、スプリング:付属 シリンダー:2穴

リア・・・オイル:400番(黄)、スプリング:付属 シリンダー:3穴


しかしさすがにフリクションダンパー並にスカスカなので近いうちに何とかしようと思います




というわけで来年もよろしくお願いいたします。




TL-01B改めTL-01T




ワイルドダガー買ったよー(・∀・)ノ




ってのはまぁ記事のタイトルからしてウソ8000ぐらいなわけですが、


ボディを作ってTL-01T完成です。


「T」っていっても改造点はタイヤとボディマウントぐらいですが




モーターはヨコモのプロストックⅡ(35T)。


とりあえず試走させてみたら腰が抜けるほど遅かったのですが、ただバッテリーがヘタってただけでした('A`)


最高速度はノーマルモーター+バギータイヤのバハキングと同じくらい。


低速域も滑らかに走れますし、ちょうどいい感じですよー(・∀・)ノ



 


そのままではボディとタイヤが思いっきり干渉して走れナーイということで、


ダガーホイールの内側にツーリング用のホイールをガポッと。なぜかキレイにはまるのです。


もちろん瞬着で固定しときましたが走行中にモゲるかどうかはまだ様子見。


ダガーホイールの穴を大きく広げてツーリングホイール側までホイルレンチが届くように加工。


たぶんMT2脚なんかに換装すればこんなことしなくてもよさげですね。




 


ホイールベースはリアが少し足りない感じでキモいですorz


サスアームひっくり返せばホイールベース延長できそうなので今度チャレンジ。




今回のボディカラーは京商のコブラブルー。個人的にはかなり好みな濃い目のブルメタです。


今までタミヤのスプレーしか使ったことはなかったのですが、


京商のポリカカラーがRモデルで大特価189円だったので初めて使ってみました。


で、この京商のスプレー、タミヤのと何か違いがあるのかというと、




くさい




いやもう元々スプレーのにおいって身体に毒な感じがムンムンなんですが、


この京商のスプレーは相当キテます('A`)


タミヤのポリカカラーのニオイ+生理的に受け付けないニオイというか。


もうイヤだ二度と塗りたくねぇーとか思ってますが、安かったのでついガンメタも買っちゃったんですよね


再びこの苦痛を味わうのはいつになるのか



あ、あとはタミヤのよりも塗料が出る量が多めな感じでした。


タミヤのノリで塗ると、もうムラが出るわ塗料が垂れるわシミになるわでこれは酷いって仕上がりにorz


と自分の技術のなさを商品のせいにしてみたりして




らくせいとかでおかいもの

TL-01B改めTL-01T用にイロイロと。


・35Tモーター(YOKOMO プロストックⅡ)


最終減速比が低すぎて、ジョンソンモーターですら安物アンプが千の風になってしまいそうなので投入。

さすがにクローリング用の45Tなんかじゃ遅いだろうと思ったんですが・・・

35Tがどのくらいなものなのかわかりません


・ワイルドダガーボディ


やっぱトラックですヨネー(・ω・)

シャーシに合わせてみたところ、ホイールベースがシャーシが少し短いけど違和感がないレベルでした。

ちなみにボディ穴が標準であけられていますが、位置はTL-01でもピッタリ。

ってレイダーがあるから当たり前・・・なんでしょうか



TL-01T(っていうかまんまTL-01B)ですが、今のところ問題点は


・サーボがどう考えてもトルク不足

・前脚の動きが悪い


このくらいでしょうか。


前脚の動きが悪いのはタイロッド部分をピロボール化すれば解決できそうなんですが、

ちょうどいい長さのタイロッドを持っていないorz

TL-01Bのオプションでも出てないんですよね(´・ω・`)






電飾パンプキン



タミヤのミッドナイトパンプキンでうが、「いかにも」な穴が開いていたのでLEDブチ込みました。


5mm径のLEDを使用しましたが、ちょっと穴のほうが大きかったので両面テープを巻いて対処。


ちなみにLEDは100円ショップで購入したLEDライトスタンドから流用。


スイッチ、電池ボックスの類もライトから流用したおかげで総額210円。





ライト部分のレンズですが、レンズカットがされていてリアルです。


レッツナイトランということで早速試走させてきましたが、暗くてよく見えず


あっちブツけるわこっちブツけるわでエラいことになりました('A`)



どうでもいいんですが、LEDライトを購入した100円ショップ、以前はオレンジって店名だったんですよ。


そしたらいつのまにか「グリーンカラーはやすらぎのいろ」とかいうわけのわからないキャッチコピーを掲げたグリーンハウスっていう怪しい健康食品会社みたいな店名になってたんですが、


久々に行ってみたら「100YEN SHOP シルク」ってノボリが駐車場にこれでもかってぐらいに掲げられてまして。


とにかく店内中オレンジ色だったんですね。まぁ店自体は品揃えも何も変わってないんですけど。


やすらぎのグリーンカラーはどこへ・・・とか思って店を出るときにふと屋根の看板を見るとですね、



「グリーンカラーはやすらぎのいろ グリーンハウス」


って。全然やすらいでないです(´・ω・`)



タイヨーが色々と頑張っている件

公式サイトは全然更新されないわカスタマックスをラジカンリミテッド(缶に入ってないのに)だなんて名前で売り出すわ、


マイクロラジカンは公式サイトに載ってすらいないわラジカン倶楽部も新モデル出ないわで、


まさかタイヨー潰れちゃうんじゃないかなんて心配してたんですが、11月末から怒涛の勢いで新商品追加です。




まずは、あのラジカン がついに復活!


ってラジカン倶楽部 の存在意義をメーカー自らブチ壊してるようにしか思えないんですが、


ラインナップは、R32、箱スカ、ケンメリとまぁ早い話GT-Rのオンパレードということで、どうも


ラジカン→旧車&名車系統

ラジカン倶楽部→SuperGT系統+頭文字D


ってことなんでしょうかね。


全車種ヘッドライト点灯(白色)仕様なのでちょっと改良されてるようです。


そんでもってラジカン倶楽部にはJGTCのデンソーSC430など2車種が追加。



さらに、1/24シリーズ にデリカD:5とハイエースが追加されました。


このシリーズ、ホイール形状がエアロアールシーまんまじゃねぇかとも思うんですが実際どうなんでしょうか。


というか、ここまでシリーズ化するならもうちょっとまともなシリーズ名をつけてください(´・ω・`)



で、室内モトクロスバイクシリーズ

なんだか面白そうなのが出ましたよー(・∀・)ノ

「室内」じゃなくて「インドア」のほうが響きが自然


以前1/6のモトクロスバイクが500円だったので買っちゃっちゃ 記憶があったんですが、


オフロード仕様のクセにオフロードじゃ走らないわ1/6で無駄にでかいわでほぼ遊ばず。


こっちは1/12ということで半分サイズ。タムギアGT-01と同スケールですね。面白そう(・∀・)ノ




TL-01バハキング





ものすごく今更感が漂うこのシャーシ、


実はラリーでもしようかと思い以前TL-01(ツーリング)を買ってあったのです。


でも、いざ走らせて見たらどうも迫力が足りないってことでTL-01B足+デカタイヤでスタトラにしてやろうと。


で、タミヤのカスタマーで注文しようと思ったんですが、まず足回りのパーツが700円×左右分2セット、


そんでもってドッグボーンも必要だからと思ったらこちらが他の金属パーツ諸々とセットで2200円、


ってなんじゃこりゃあああっていうお値段でどうしようかと迷ってたんですね。


そしたらいつのまにか手元にバハキング。あら不思議(・ω・)


ワンウェイやらボールデフ、カーボンシャフトなど鬼のようにOPが入ってました。



今のところTLTタイヤでなんちゃってバギックです。


ゴツくてイイ感じ。


ワクワクしながら走らせたところ、走行開始3秒後にFタイヤを軽くヒット。


・・・あれ、ステアをきると変な音がするよ(・∀・)ノ




・・・サーボギアお亡くなりでした('A`)なんのためのサーボセイバーだよ




で、デカタイヤ化ですが、TL-01Bといってもベースはツーリング、


ギア比がオフ車にしては少々高すぎでタイヤを大きくするとトロいトロい。


トルク不足でオフロードではトップスピードに乗らないという本末転倒仕様(´・ω・`)


ダガータイヤつけたらアンプ燃えそうです。


というわけで35Tぐらいのモーターに交換してごまかす予定。



ボディなんですが、今のところの候補は


・ワイルドダガー(WB280mm)

・Eサベージ(WB293mm)

・MT2系(WB280mm)


1/10のトラックボディってそうそうないですね。


TL-01BのWBはツーリング規格の260mmなのでどれも微妙なんですが、


Eサベージのが好みのデザインなんですが、さすがに長すぎるかなぁ・・・


ダガーボディはホイールアーチがデカいのでごまかせそう。


以前TL-01でスタジアムレイダー というただノーマルのTLにバギータイヤをつけただけ、


なんていうものすごい中途半端なモデルがあったんですが、そのボディがダガーボディと同じもの。


うん、コイツにしようそうしよう。



ちなみにTL-01Bのスタトラ化での利点は、TL-01のボディポストがポン付けできるんでボディ搭載が楽っていうところと、シャーシが細身なので防塵加工が簡単ってことぐらいでしょうか。


素直にデュアルハンターでも買えばよかったのかもしれません(´・ω・`)






タミヤ ミッドナイトパンプキン




タミヤのミッドナイトパンプキンです。


癒し系2WDモンスタートラックですね。コイツに走破性を求めてはいけません。


ヒョフヒョフバフバフと可愛らしい。



 

オプションはCVAダンパー、フルベア、スポチュンぐらい。


これでも十分フルOPって言えちゃうあたりが泣けてきます('A`)


まぁそんなにイジり倒せるマシンでもないですが(´・ω・`)



停止状態からでもスロットルオンで軽々ウィリー。


バック→前進の操作で、見事なバック転も披露してくれちゃう優れものです('A`)



ていうかオフ車にメッキボディはないだろタミヤさん・・・


既にボロボロ、再塗装もできなくて涙目(´・ω・`)


RCイロイロ

最近購入したけど掲載してないのまとめ



・ミッドナイトパンプキン

かわいいです、癒し系。


・M-04M ユーノスロードスター(中古)

RWDって難しい(´・ω・`)


・TL-01(中古)

ラリーしようかと思ったんですが。

なんかローフリダンパーにユニバ、その他イロイロオプション満載でした。


・ 京商 1/80RC路線バス

長いオーバーハングがたまらないです。

腰が抜けるほど遅かった。


そのうち載せてこうと思いますが(´・ω・`)

タミヤフェア2007にいってきましたったった

タミヤフェアいってきたよー(・∀・)ノということで。


ラジコンショーの後なのでたいした新製品はないのです。


 

▲レイブリックNSX。TA05IFSで低いボンネットを再現。

 

▲DT-02の新ボディ、ネオファルコンです。微妙orz


   

▲ミニクーパー2006(M-03Lシャーシ)。なかなかイイ感じです。



▲ファイヤードラゴンも再販されます。


▲タムテックギアのカウンタック。カッコイー

 

▲もう発表済みでしたがドゥルガとかハイラックスも。

 フルオペってすごいですね(´・ω・`)


▲Qステア×タミヤのコラボ製品。Qステアバギーです。

 結構走破性もあって、Qステアより走りがしっかりしています。

 コタツの上でオフロードレースができます(・∀・)ノ

 

▲新しくホットショットとアバンテがでるようで。




それでもってタミヤの世界選手権の決勝も開催されてました。色々と凄まじかったです。


 
 

バギークラスとかね、スタート直後にジャンプ台があるんですよ。

そこでいきなり飛ぶわ転ぶわの大混乱状態とかもうとにかく凄まじいです。


▲RCタンクオーナーズミーティング。すげぇですね。



 

▲同じ会場内でやっていた交通安全フェア。ウニモグですよウニモグ。


▲アスファルトの排水効果を実演しているコーナーにあったCR-Vの模型。

 どうみてもCC-01('A`)


販売コーナーではシビックやプリメーラのボディなんかが売ってたりしてね。


僕はランエボⅥのボディをゲットしてきました(・∀・)ノ




カウルでオフる

600円トイラジ、カウルです。


実は発売直後にムラーノとクロスロードを買ったんですが、ムラーノ、ピラー塗装されてなくてゲンナリorz


しかもドアミラーがやたらでかくでゲンゲンナリorz


クロスロードは全体的に妙な感じで。


というわけで新発売のデリカD5。これはイイ感じですよ。



 


ホントは前後バンパーにメッキのアンダーガードがあるのですが、さすがカウル、


「ココに灰色の紙シールを貼ってね☆」


とのことで、あまりにも安っぽいので貼ってません。そのうち塗ります。


ちゃんとそこまで塗装されてるパッケージ写真は詐欺だと思うんだ・・・(´・ω・`)


たしかムラーノのピラー部分も塗装されてたんだぜ、パッケージ写真。



で、このカウルですが、個人的にオススメなのは「プチクロカンごっこ」。


案外走破性が高いんですね、


なんてったって


登坂能力約45°(当方実測値)



めっさローギアードっぽいですね。


オーバーハングの短いクロスロードボディじゃないと引っかかりますがorz


標準のタイヤのグリップが低いのでオフロードタイヤなんて出してくれればイケイケです。


さすがオフ車ばっかり出してるだけのことはあります。


現在でもCX-7だのクロスロードだのハリアーだのデュアリスだの、これでもかってくらいのSUV百花繚乱。


さらには来年1月にはまさかの自衛隊軽装甲機動車がデビュー。マジっすか富井さん。


それでいてフェアレディだのなんだのをラインナップしようとするもんだからエラく車高が高くて気持ち悪い。



この先ですが、まずはR32、R33、R34GT-Rを一度にドカーンと。


さらにランエボX、ランエボⅨ、FC、FD、そしてスープラにNSXを発売。


さらにはフィットやらハイエース、クラウンなんていうまさにカオスな展開が、来年春までに繰り広げられる予定だそうで。


そのうちトミカ並のラインナップになるんじゃ・・・